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2008.1.19 新体制発表レポート-22008.1.19 新体制発表レポート-1
新ユニホームのフォトセッションは、新体制発表前ということで多くのマスコミ陣が選手の前に総立ちで邪魔となり満足に撮影できませんでした。来年はマスコミタイム、サポータータイムに分けてほしいと思います。(できれば室内で。) 残りの写真はPart.2につづく。 2008/ 3/20~4/5
◇2008/ 3/20 ヤマザキナビスコカップ予選リーグ第1節 ◇2008/3/23 ヤマザキナビスコカップ予選リーグ第2節 大宮アルディージャ 0-0 横浜F・マリノス ロペスを起点にロニー、坂田がチャンスをうかがう。特にロニーはGKをかわして放ったシュートをDFにクリアされるなど、決定機を生かせずにスコアレスドロー。
◇2008/3/30 J1第3節 鹿島アントラーズ 2-1 横浜F・マリノス 何かと悔しさの残る敗戦 ◇2008/4/2 J1第4節 横浜F・マリノス 3-0 FC東京 前半は互いに決定機は少なかったが、後半の立ち上がりに大島のポストから山瀬が長い距離をドリブルで持ち込み、DFをかわしてゴールに流し込んで先制。数分後にはショートコーナーを起点に山瀬のクロスをロペスが頭で合わせて追加点。ロスタイムにも松田の落したボールを山瀬がミドルを打ち込んで3-0として完勝。
試合後の選手達 ◇2008/4/5 J1第5節 名古屋グランパス 2-0 横浜F・マリノス 前半からペースをつかんで攻撃をしかけるが、シュートが枠に飛ばずにチャンスを逃していると、サイドを簡単に破られ中央でフリーとなって相手に押し込まれ失点。 後半、前半同様にペースをつかみチャンスを迎えるが、大島、山瀬のシュートがクロスバーに阻まれるなど決められずにいるとロスタイムにカウンターから失点し敗戦。 まだ間に合う新潟遠征!
9月を2勝2分で終え、順位が浮上したとはいえ、まだまだ絶対的優位に立った訳でもなく、まだまだ「負けられない」試合が続きます。 また、新潟戦を終えると残りのリーグ戦6試合はすべて関東での試合になります。関東での試合になれば金銭面や日程面など、あらゆる面で負担が減ります。 ということで、今回は時間が許すのであれば新潟まで足を運び、マリノスを勝たせませんか? 今からでも間に合う格安プランを紹介します。
10月3日から発売で、ちょうど試合当日の10月4日から利用可能なきっぷです。大人9,180円、小児4,590円で1人で3日や3人で1日などの使い方ができます。利用方法は青春18きっぷと同じです。 往路は、当日朝の4:23に横浜発の京浜東北線に乗車すれば、途中4回の乗り継ぎで11:53に新潟に到着することができます。 乗り継ぎを含めた電車の時刻案内はhttp://www.jorudan.co.jp/から、上部の青春18きっぷのタブをクリックしてから検索すると便利です。
第88回 天皇杯4回戦 横浜F・マリノス vs コンサドーレ札幌
相手の思惑通りの試合展開。「守って守って、カウンターからチャンスを狙う」ということを頭の片隅に置きつつ、実際のところは「PK狙い」。そういった相手を崩せるような攻撃力を持っていればリーグ戦でも上位を狙えるし、そういった中で事実上のワントップに初先発の学ということを考えれば仕方ない。
---------- 話は変わって。 ☆天皇杯5回戦 浦和レッズ vs 横浜F・マリノス(アウェイ側) 高松空港から高松駅までがリムジンバスで40分かかり、そこから鉄道とシャトルバスを乗り継ぎ合計で約2時間かかります。どの手段も空港リムジンバスや鉄道が必須なので、レンタカー割勘がお得かもしれません。 ■旅程1 合計運賃:往復約46,000円
②新横浜駅(6:47発)==のぞみ171号・博多行き==岡山駅(9:52着10:05発)==JR特急 南風20号・高知行==丸亀駅(10:41着)
羽田空港(7:25発)==ANA583便== 松山空港(8:55着9:10発)==空港リムジンバス==松山駅(9:25着10:20発)==JR特急しおかぜ12号・岡山行==丸亀駅(11:25着)
2008/11/15 天皇杯5回戦 浦和レッズ vs 横浜F・マリノス
浦和の不出来が大きな要因ではあるものの、前半の途中までは面白いようにパスがつながる。先制点も中央やや左よりでボールを持った狩野が右サイドのフリーの隼磨へ大きな展開。隼磨は速いグラウンダーのクロスを入れ、ゴール前の混戦から相手の中途半端なクリアボールを拾った狩野が左足で決めた。 その後も左右から攻撃を仕掛け、小宮山が惜しいシュートを放つなどチャンスを作っていたが、決定力を欠き追加点を奪えず、逆に前半終了間際と後半立ち上がりに失点して追いつかれるという最悪の展開。追いつかれた流れを引きずり、前半と一変して後半は劣勢な試合展開になってしまったが、哲也のファインセーブをはじめ、守備陣が粘り延長30分でも決着がつかずPK戦。互いに5人ずつ全員が決めた6本目、勇蔵が決めたのに対し、後攻の鈴木のシュートを哲也が止めてPK6-5で勝利。12月20日の準々決勝に駒を進めた。 前半の圧倒的な試合展開で早い時間帯で2-0としたにも関わらず、後半開始間もない段階で追いつかれたのは、先日の京都戦と同じように油断や気に緩みがあったように思われてしまうかもしれないが、この試合は一貫して扇谷主審の判定基準に偏りが見られ、相手ボールで接触があるとファールを取られ、こちらが攻撃時は接触プレーはことごとくノーファール。特に隼磨が突破したところを後ろから引き倒されてもノーファール、裕介がヘディングでクリアしたところで相手選手が身をかがめたプレーでは裕介のファールを取られるなど、自分たちのプレー以外の面でリズムを崩されたこともあるかもしれない。(判定基準に疑問を感じるプレーはこの試合は他にも多数見られた。)
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